【なぜかアリスへ逆戻り?!】ブリスベン〜ウルル ラウンド⑧日目

 

たったの二泊三日だったんだけど、なんだか一週間くらいここに滞在した気分。
それだけこのホテルの居心地が良かったってことかな(*^^*)

 

みなさんおはようございます⭐︎
今日も旅にこを見てくれてありがとうございます⭐︎

 

 

 

さて、荷物をまとめ終えチェックアウトを済ませてからのんびりと朝食をとった私たち。
今日の予定はアリススプリングスへと移動すること。

 

ん?アリススプリングス?
なんか聞いたことある?

 

 

 

そうなんです、ここウルルに来る前日に車中泊をしたところです!

 

本来次に向かいたい場所はアデレード。
オーストラリアの南の真ん中らへんに位置します。

なのになんでアリススプリングスへと向かうのでしょうか?

 

それもこれも全部ウィントンのせい…笑
ウィントンが悪いわけではないんだけどね。

 

道路が氾濫していて通行止めになっていた影響で1日ウィントンで足止めされてたんですね。
その日に本当はアリススプリングスの宿に宿泊予定だったのです。

 

でも道路が開かない限り無理だねって話して、宿の方にもその旨伝えてキャンセルをお願いした。
そしたら、100%のキャンセル料が発生するよ、それでもいいの?とわざわざ連絡をくれてね。
でも道路がクローズしてるから行けないんだ、仕方ないけどキャンセル料払いますって言ったの。
そしたら日にちを変えて泊まりにおいで、キャンセル料も追加料金も何もかからないからって提案してくれたの。

 

本当は早く南下したいけど、せっかくそう連絡してきてくれたし100%のキャンセル料はもったいないし、でアリスに戻ることにしたのです。

 

ウルルからアリススプリングスへは約460km。
この旅始まって以来の短距離移動。

 

日本にいたら460km?ひえ〜!なんだけどね。
慣れってすごいよね。

 

ウルルを出たらまた曇りか雨になるのかな〜なんて思ってたけど
予想に反してずっと晴れだった。

 

途中何回もチビ竜巻が起こってたよ。

これも西部劇に出てくるようなシーンだね。
最初怖かったけど、気をつけて運転したらどうってことなかった。

 

行くときにたくさんあった小川の流れる“FLOODED WAY”もすっかり乾ききっていた。
面白いのでもう一回動画はっつけちゃおっと。

今では笑い話だけど、この時は本当に足ガクブルで超こわかった〜!笑

 

たった460kmの道のり。
難なく到着です(° ꈊ °)✧

 

ただ難なくすぎて、予定よりも早めに着いちゃった。
とりあえずスーパーに行って買い物の下見。

 

ウルル周辺にも目立っていたアボリジニたちは、ここアリススプリングスにもたくさんいた。
アボリジニとは、オーストラリアの先住民族のこと。
肌が黒く、大きな体格をしていることが多い。
彼らはよくスーパーの外の地べたに座ったりしてたむろしている。
地べたに座ってお菓子を食べたりお話したりするのが好きみたいだね。
なんでも、国から生活資金が支給されるらしく働かなくても食べてはいけるのだそう。

 

アボリジニのことを書くにあたり少し勉強したんだけど
後からやってきた白人に大量虐殺された悲しい歴史を持ってるみたいです。
差別的な話を聞くと、胸がキューと痛くなります。

 

この時の私はよく調べもせず
“何もしなくても国からお金がもらえる人たち”
としてしか見てませんでした。

 

歴史的背景も知らずに、私も差別的な目で彼らを見ていたことになるんですね。
今、大いに反省中です。

 

話がずれてしまいました!

 

アリススプリングスのお宿にチェックインできる時間になった。
今日私たちが泊まるのはここ。
Alice Secret Traveler’s In

 

壁がペイントされていたり、ところどころカラフルでとても可愛らしいバックパッカーズ!

 

 

 

お部屋の写真が撮れなかったんだけど、当初二人のプライベートルームを予約してたんだけど
日にちをずらしたら空きがないと言われて、結局男女混合の6人部屋になってしまった。
二人合わせて50ドルくらいだったかなぁ?4,000円くらいだね。

 

お部屋に入った瞬間にうげっ!となってしまった。
なんか暗い。くさい。男くさい。笑
フロントでシーツと布団カバーをもらって自分で用意する仕組みだったんだけど…
このシーツ洗ってるのかな?と疑わしきもの。笑

 

とてもそのベッドに横たわる気にはなれず、ずっと中庭でパソコン作業をしていた。
外にいても体がかゆいといって落ち着きがないのは私ではなくNoriの方。
猫ちゃんが数匹いたから、それが原因かもしれないね。

 

夜になった。
スーパーで買ってきたチキンで夕食をとり部屋に戻るとすでに電気は消されみんな寝ていた。

 

うそ〜まだ夜の9時ですや〜ん。

 

私は初めての“本当のバックパッカーズホテル”経験。
こういう時電気をつけていいのかな?
喋ってもいいのかな?
わからないからスマホのライトだけを照らして超小声で会話しながら寝る準備をする。

 

初めてこの部屋に入った時に感じた“男くささ”。
それもそうだよね。
私以外みんな男だったんだもの(இдஇ; )
う〜これは想定外〜。落ち着かない〜。

 

ベッドに横になるとなんだか体が痒くなってくる。
潔癖性Noriなんてベッドの上で寝袋にくるまって寝ている。

 

二段ベッドの私の上に寝ていた欧米人がいびきをかき出すと、他の欧米人の男が
『Hey, bro! いびきうるさいんだよ!勘弁してくれよ!』
とまさかの起こしにかかってきた!ひえ〜

 

これにはびっくり…
人間だもの…いびきだってかいちゃうよ…
うるさいのがイヤならこんなドミトリーに泊まるべきじゃないよあなた…

 

寝れない〜と思いながらも気づいたら朝になっていた。
我ながらやっぱり強いなぁ私。
Noriはやっぱり…眠れなかったみたい。

 

私の上のいびき男が寝返りもひどいもんだからね、
彼がギシギシ動くたびに私を心配してくれてたみたい。

 

Noriさん、いつもありがとう。

 

今日は私が頑張って運転するからね。

 

とまぁ、なんともいい思い出にできなかったアリススプリングスの宿。
けどこの経験のおかげで、私たちはあるルールを決めるのです。

 

それは、可能な限り二人一緒に寝れる個室の宿を取ること。
安心安全と、Noriの安眠確保のため。笑

 

今は私たち車で旅をしているから必要最低限の物だけを宿に持って行って…
ということもできるけど、世界一周中だとそういうわけにもいかないしね。
旅人の人たちは荷物の管理をどうしてるんだろう?
旅経験皆無な私たちは、そこんとこどうもまだわからない。

 

セキュリティーボックスがあるのか?
…今回の旅では一度もそれらしきもの見なかったなぁ。
盗まれたくないものは常に持ち歩いてるのか?
…それはまためんどくさいなぁ。

 

旅をする中で自然とこうするべき!っていう術が身についていくのかもしれないね⭐︎

 

明日は本来の目的地、アデレードへと向けて車を走らせます。
1500km超えの大移動です!!

 

トラブルなく無事にたどり着けますように。

 

 

 

 

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