オーストラリア人の誕生日の過ごし方

 

12月4日。
Noriの職場の方のお誕生日。
一ヶ月程前から誕生日パーティーをするから来てねと招待されていた、そのパーティーに行ってきました!

 

オージーの誕生日ってどんなかんじなんだろう…
私部外者なのに大丈夫かな…?
と、ワクワクとドキドキが混ざったかんじで参加してきました!

 

 

ちなみに、お誕生日ガール(?)は、先ほど言ったようにNoriの職場の方。
この町に4人しかいない日本人(YukiNoriを除く)残りの二人“ゆりさん”と“さとみ”のシェアハウスのオーナーさん。
ウェンディという名前の女性です。

 

ウェンディは中年の(といったら失礼になるくらい若々しくて綺麗な)女性なんですけど。
馬が大好きらしいんですよね。

 

家にお邪魔したことがあるんですけど、敷地に入った瞬間に馬がお出迎え。
あ、オブジェのね。
それも一個じゃなく10個ほど。
家に入っても馬の置物や写真だらけ。
マグカップまでもが全部馬の絵…。
どこまで馬が好きなんだー!!

 

そんなウェンディ、自宅以外にもファーム(農場)も持ってるらしく、そこでニワトリとか馬を飼ってるんだって。
金曜日仕事が終わった瞬間からファームに行き、週末は必ずファームで過ごすそうな。
ほぉぉ〜〜〜。
華金を馬と共に…なんてお洒落…なのか?!

 

そのファームで誕生日パーティーが行われたのです。

 

私たちの住む町から車で20分くらいかな?
着いてすぐ、雰囲気の良さに感動しちゃいました。
自宅を出発する時にすでにきれいだった夕日が。

ファームにつくとそれまた美しくて。

あ、ココでも馬がお出迎え。
今度は本物です。
だんだん日が暮れて空の色が赤・紫・青に染まっていくのを眺めてました。

会場はこんなかんじです。

お庭に椅子がバァーと並べられていて
真ん中におつまみやスナックがのったテーブルが置かれていました。

 

写真を撮りそこねたけど、木とかにも電球が装飾されてたり、可愛らしい田舎のおうちの雰囲気でした。

 

会場に着くと、すでに10人程の人が集まっていて
みんなココに来るのを慣れているのかまるで自分の場所かのように
食べ物はあっちだー何を飲むかーと私たちを気にかけてくれました。
同じ職場の方かな?
当然私は誰も知らないんだけどw

 

“バーベキューとか、食べ物は用意してあるから自分の飲み物は持参してきてね”

 

と言われていたので、家から最安のワイン大容量パックを持参w
飲む気満々やないか。

 

もはや誰がゲストで誰がホストなのかわからないオージーたち。
ゲストで呼ばれた人たちもきっと親しくって、ウェンディと料理をしたりみんなで準備をしたり、一体型なのかな?
子どもたちもお手伝いしていてとっても可愛かった!

 

まだ料理を準備していたのか、なかなか現れなかったウェンディがやっと表に出てきてくれてようやく挨拶ができました。
初めましての挨拶を交わし、無事プレゼントを渡すことができて一安心…

 

まだ何も飲んでなかった私たちに何か飲む?といって、yesと言うとウェンディがワインを用意して持ってきてくれました。
(アレ、飲み物持参って聞いてたけど…)

 

まいっか、一杯だけごちそうになろう☆

 

オージーの中に日本人がまじると浮くかな〜とか。
いつも自分から壁を作る私の悪い癖です。
こんな考え方が自分でも大嫌いなのに、ずっとそうやって遠慮がちに生きてきたので簡単には変えられません。
でも自分から寄り添えるように努力はしたいなと思っています。

 

そんな私の心配をよそに、ウェンディやパーティーに来ていたオージーの方たちがにこやかに話しかけてくれました。
みんな優しいなぁ。
温かいなぁ。
嬉しいなぁ。
ほっこりするなぁ。
みんな自己紹介してくれたけど、一人も名前を覚えられなかったのはココだけの話…。
きっと相手もそうだと思うけどw

ウェンディと記念撮影。川崎カイヤに似てます。

たぶん誰よりも食べてた私たち。

メインのバーベキューが始まる前に食べ過ぎてすでにお腹パンパン。
ハンバーガー食べれんわ〜。。。
とか言いつつ、ちゃっかりしっかりいただきました。てへ

 

宴もタケナワな頃、コリアンカップルが登場したんですけど、
ウェンディがすごく喜んでた。
ちょっと前に、今はゆりさんが住んでるその部屋に入ってたんだって。
なんと4時間もかかるブリスベンからわざわざ来たらしい!
遠いね、大変だっただったでしょって言うと
“でもウェンディの誕生日だから来なきゃね〜”といって笑ってました。
ウェンディの人柄の良さなのかな?

(誰かの口が見切れてるw)
ペアルックで明るくて仲良しで、とっても可愛いカップルでした♡

 

そうそう。
私たちより少し遅れて、一人の女性がギターを抱えてやってきたんです。

 

この女性、少しの休憩を挟みながら最初から最後までずーっと語り弾きをして場を盛り上げていました。
すごい、カッコいい・・・
男前すぎて・・・
女性なのに男前すぎて・・・

 

ギターやりたーーーーい!
って気持ちにさせてくれました。
ウクレレやるていって、買って満足したヤツがギターなんてできるはずないんですけどねw

 

日本みたいに、ケーキが登場してみんなでハッピーバースデートゥーユー歌って火を消して、それがなかったんです。
ココでは、それは子どもの誕生日のときだけなのかな?

 

最初、ウェンディが職場で色んな人に誕生日会来るように誘ってるって聞いたときはビックリしたんですよね。
私だったら自分の誕生日のために自分から“この日集まって”なんて声かけられないから。
それを言ったとき、日本人のNori・ゆりさん・さとみがたしかに〜って声を揃えてたような気がする。
それがシャイで謙虚な日本人なんだろうなぁ。

 

今回この誕生日パーティーはね。

 

“特別なことなんてしなくていい。
ただみんなで集まって
美味しい料理を食べて
美味しいお酒を飲んで
ただお喋りを楽しんで
みんなで同じ空間・同じ時間を共有したい。”

 

私はウェンディがそんな風に感じてるように見えました。
だからケーキのロウソクでふ〜とかなかったのかな?

 

誕生日パーティーに来てねって自分から誘うのは
“私を祝ってね!”
ということじゃないのかも。

 

ただ、その時間を一緒にシェアしない?ということなのかなって。

 

自分の誕生日に自分の大切な家族や友人たちを招いて
一緒に誕生日という大事な日を過ごす。
これって一番幸せな誕生日の形じゃないのかなって。

 

そんな大切な日に私たちジャパニーズチームも招いていただいて
とてもいい体験をさせていただきました☆

 

素敵な誕生日パーティーに招待してくれたウェンディ、ありがとうございました☆

 

 

 

このあと家に帰るとすごい星空が私たちを待っていたのです…!!
つづく。

 

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます(*^^*)
you’re happy, I’m happy.

 

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