【1カ国目到着】それでも僕らはFijiが大好き!!


はいさ〜い♪
リアルタイムの今、Fijiのマナ島(愛島)で
海を眺めだがらパソコンを開いて
贅沢なノマド生活をしてるかのような雰囲気を醸し出してるノリです。

 

 

よっとぉ!


やっとFijiが見えてきましたぁ!
飛行機から見る懐かしのFiji・・・
感慨深いものがあります。
僕らはここで出会い
今、二人は婚約して出会いの国に訪れる。。
なかなかロマンチックな演出じゃないですかw!?

 

 

着陸寸前までユキは隣で爆睡してたけど
飛行機から眺める景色を見ながら
一人で世界一周1カ国目の到着を噛み締めてました。

 

 

空港に入った瞬間から聞こえてくる
Fijiならではの”生演奏”による出迎え

 


バスカー顔負けのお金を仕事中に稼ぐんじゃないかと
思うほどの営業っぷり
お金がしっかり足元に溜まってましたw

 

 

この場所で出迎えの生演奏のインパクトに
五年前もFijiという国に圧倒された僕
そして今日も一瞬でその時の気持ちが蘇ってきた!!
やっぱりFiji大好きだぁ!
ただいまFiji!!!

 

 

二人で無事、入国をすませ
まずはお金をエクスチェンジと。。。
見慣れた両替所に向かうと。。。

 

 

ポツポツ。。。ポツポツ。。。

ん。。!?えぇ!??

雨漏り。。。?
ここまだ空港の中ですよね?w
まじかぁ!
これが南半球最大級の風速80メートルの”力”

見えるか分からないけど画像をどうそ!
空港の中がまさかの雨漏り。。
空港の中なのに雨に濡れながら
エクスチェンジをすませるノリ。。

 

 

ユキは宿の出迎えのバスを探す。。。が!
みつからない
そうここはFiji!ウチナータイムじゃなく
フィジータイムがある
待てど待てど来ないお迎え。。

 

 

もう面倒くさい!

 

 

待ってる間、気候のせいかジメジメして汗もかいてる
早く宿に行って涼もう!宿でくつろごう!
そう思ってタクシーに乗り込む
タクシーはいつもぼったくるので
言われた金額から確実に下げてもらおう
タクシーに乗り込み提示された金額は18ドル。。。。

 

 

その瞬間
ユキがノリよりも早く口を開いたぁ!
いっけぇ〜ユキィィィィィイ!

 

 

 

ユキ『O,K』
ノリ『・・・・・』

えぇw・・・・

ユキの優しさが炸裂!
サイクロンで大変だと思うから寄付だと思って
”O,K”しか言えんかったらしいぃ
その後、運転手とサイクロンの話になり
家族は大丈夫?とか、家は?とは
ユキは心配しまくってたぁ

 

 

なんか値切ろうとしてたノリが
アンポンタンみたいやんw

 

 

ユキのおかげで車内はいい雰囲気で無事宿に到着。
レセプションに顔を出す僕
綺麗な女性スタッフから驚くべき言葉が飛び出す!

 

 

ノーエレクトリック。。。ノーWi-Fi
夜はろうそくで灯りを確保してるの。。サイクロンのせいで。。
申し訳ないけどご理解してほしい。。』
ノーエレクトリック!??
ロウソク〜〜?w

 

 

頭の片隅にほんの少し、極わずか
もしかしたら宿が停電してるって考えもあったけど
まさか本当に現実になるなんて予想もしてんかった
さっきまでサイクロンで被害を受けた国民に対して
マザーテレサみたいな眼差しで優しいオーラ全開だったユキでさえ
開いた口がふさがらない様子

 

 

他に宿もとってる訳でもないし
確実に罠にかかったアニマル状態
選択肢はなく泊まるの一本勝負!
停電したから安くなる訳でもなくそのままの金額でチェックイン!

 

 

。。。部屋は空港よりジメジメしてた

 

 

1カ国目にしてロウソク生活を余儀なくされた
ユキとノリ。。。
やっとついたFiji。
南半球最大級のサイクロンによる被害は
僕らの想像を絶するものだった

 

 

電柱は倒れ
屋根は吹き飛び


家は崩壊し
太い木でさえ折れていた

 

 

が、ただ一つだけ
世界最大級の威力を持つサイクロンがへし折ることが出来なかったモノがある
それはフィジアン(フィジー人)の心だった

 

 

広場に置かれてる椅子に腰掛け
見るからに深刻そうな顔して作戦会議をしてるユキとノリに
躊躇なく話しかけるスタッフの”サニー”(男性)
洋服の中に風船を二つ入れ胸のあたりにセットし
巨乳の状態で僕らのテーブルの空いてる席に”ッストン”と座る
彼はこの宿のエンターテイナーw
巨乳のインパクトに負け爆笑するノリ
それを見て笑うユキ!

 

 

それを見て安心したのか
席を立ち、去り際に僕らに一言
サニー『何か問題あれば俺に聞いてなぁ』
ユキ&ノリ『問題しかないわぁ!w』

 

スタッフは皆、”フィジアン”
笑い声が絶えない宿
今日はカバパティーするから参加しなよって
スタッフ皆んなから誘われた気がする

 

 

何でこんなに明るいのか
何でこんなに笑顔なのか
何でこんなに楽しそうなのか
何でこんなにフレンドリーなのか?

 

 

サニーは綺麗でもない
宿の中央にあるプールに巨乳のまま飛び込んだ
それを見て笑うお客さんに宿のスタッフ
まるで子供のようなサニーがすげー眩しく見えた
サニーだけに??w

 

このプールに飛び込んだのだぁ

 

 

僕らは、ロウソクの灯りでディナーを食べた


暗いシャワー室でユキがシャワーを浴びてる間
一人になった僕は、
じめっとした部屋のベットの上、
ロウソクの灯りで日記を書いた
汗をかいた腕が日記帳をびしょびしょにしてる

 

 

部屋をジメジメにする雨が降り続く。。
雨の音さえ嫌になってくる。。暑い

 

 

日記を書き進めると
外から雨の音以外に聞こえてくる
素敵な音楽と歌声。。時折、笑い声。。
『BULA』ヴィナカ』という言葉が聞こえてくる
雨の中”カバパーティー”してるんだぁ!

 

 

どんだけ盛り上がるの?ぐらい盛り上がって
コンサート並みにみんなで手拍子したり
歌ったり飲んだりしてる
あんなすぐそばに楽しい空間
今までにない空間がぁ。。。

 

 

何で今、僕は部屋で日記を書いてるの?
馬鹿野郎この野郎だなぁ
っと、スイッチが入ったぁ

 

 

シャワーから帰ってきたユキを連れ
”カバパーティー”に顔を出した
顔を出した瞬間に手招きで輪の中に入れてくれた

 

 

エンターテイナーのサニーがギターを持って
曲を演奏し歌う
それに合わせて体を揺らし、手拍子をして
カバを飲む、笑顔があふれて、漏れ出した

 

 

さっきまで
場違いかなって思ってたユキとノリも
気がつけばフィジアン並みに笑って歌ってた
サニーとみんなのおかげで笑顔がはじけた
途中、
スコールのような豪雨になった
屋根に猛烈な勢いであたる雨の音
歌いながらスコールが来た瞬間
サニーが雄叫びをあげる
『ウキャァァァァアー』
まるで子供のようにぃ
さっきまで嫌だった雨の音でさえ
フィジアンは楽器に変える
じめじめした空気も雨の音も
歌って踊ってカバを飲んでしまえば
どうってことなかった

 

 

ノーエレクトリック!?
えっ!?それが何!??w

 

 

清々しい気持ちで
部屋に戻りロウソクの灯りをつけ
ユキが寝転がりながら言った
ユキ『電気がWiFiが私たちを幸せにしてくれるんじゃないんだ
   音楽とか人といるとそれだけで笑顔になれるんだぁ

 

 

 

素敵なユキは
素敵な言葉を言い残して先に夢の世界に旅立っていった。。
汗だくで寝付けない僕を残して。。。。

 

 

おやすみなさい

 

 

 

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