【コーヒー研修終了】コーヒーを学んだことよりも心にグッときたものとは

 

Hola!

とうとう夢だった地、ウユニに到着しました。

標高3800m。

なんと富士山の頂上にいるようなもんらしい。

ここに来るまでのバスの中で、新しい乗客がバスに乗りこむたびに「酸素を奪われる〜」と酸素を誰よりも欲していたノリ。

いつもはあって当たり前、どこに行っても無料の酸素だけど、今ならお金を出してでも欲しいと言っています。

心配すべきなんだけど、「酸素酸素〜」と言っているノリが面白くてついつい笑っちゃってるユキです。

 

 

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2016年7月13日〜15日

 

 

私たちのコーヒー研修もそろそろ終わり。

この日、ずっと乾燥させていたコーヒーチェリーの皮を脱穀機を使って剥いちゃいます!

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チオに軽く手ほどきを受け、脱穀スタート!

簡単そうに見えて、これが時間のかかること!

なぜなら脱穀機を使っても綺麗に皮が剥けるわけではなく、皮も残るしたまに小石や木の枝が混ざってることもあるし、綺麗なコーヒー豆以外を取り除かなきゃいけないのです。

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ノリがんばれ〜!

 

 

工場だとこういった作業も全部機械がやってくれるんだけど、私たちが手摘みしたのは少量。

少量を機械にかけることはできないので、すべて手作業になるというわけなのです。

 

 

ここでも喧嘩が勃発。笑

丁寧にきちんと余計なものを取り除きたい私と

効率よく手早く作業を進めたいノリ。

 

 

「ノリ?早ければいいってもんじゃないんだよ?」

「ユキ?丁寧にやればいいってもんじゃないんだよ?」

似た者同士と思ってたけど、仕事をするってなるとまるで正反対!笑

二人を足して二で割ったら最強なのかもしれない…

 

 

あーだこーだ言いながらもなんとか1日かけて7種類のコーヒーチェリーたちを脱穀させることができました(^^)

あとは、これを焙煎してカッピング(正式な試飲の方法)したら終わり!

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綺麗な生豆♡

 

 

焙煎の仕方は数回ウェルテーに教わっていたし、今日は自分たちだけでやってもいいよ、と許可がおりました(^^)

今回はカッピング用に少量のみを焙煎。

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ストップウォッチで時間を計って、豆の色を見て豆が弾く音を聞いて…神経を研ぎ澄ませます。

ウェルテーが丁寧に教えてくれたおかげでスムーズに焙煎ができました!

特にノリがとても上手!

もう焙煎マスターだね!(^^)

焙煎機さえあれば日本に帰ってからでも自分たちで焙煎ができるね♬

 

 

全種類焙煎が終わりました。

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これを今度は挽いて、いよいよカッピングです。

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私たちはコーヒーチェリーを摘み終わった時、一粒ずつ全種類のチェリーを食べて味のメモを取っていました。

もちろん焙煎してコーヒーの状態になると味が変わるのは当然ですが、それでも特徴は残るのかな?それとも変わるのかな?とワクワク。

カッピングを始めて数分。

やっぱりね!と思ったことがありました。

 

 

「違いがよくわからん」

 

 

そうなのです。

コーヒーって奥が深いんです。

繊細なんです。

いつも飲み続けてないと細かい違いはわからないんだと思います。

飲み続けると舌が慣れていく。

ペーペーの私にはきっとまだまだだ。

毎日コーヒーとともに仕事をして品質管理の責任者にもなったウェルテーは「シトラスのアロマが」「レッドベリー系の香りが」「パッションフルーツと似てる」とかちょくちょく言ってたけど、正直わからんかった。。。

 

 

でもただ一つわかったことは

「やっぱりチオのコーヒーは美味しい!」

こんな素人のユキとノリが手摘み・乾燥・脱穀・焙煎と全ての作業をしたにもかかわらず、美味しかった。

私たちがやっても美味しかった。

だから世に出回ってるプロの方達によって完成させられたチオのコーヒーは美味しくて当たり前なんだ。。。

 

 

最後に、私たちが手摘みしたコーヒーの全てを焙煎させてもらいました。

ブラジルでお世話になった親戚家族に送るためです(^^)

大きい焙煎機の使い方もお手の物!

綺麗に焙煎ができました。

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美しい〜♡

これを挽いて粉状にして専用の袋に入れて、少し落書きして完成!!

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やったぁ〜〜〜!!!

嬉しい(^^)

 

 

送るのはブラジル滞在中に特にお世話になった数家族。

喜んでくれるといいなぁ。

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ウェルテーには本当にお世話になりました(><)

ありがとう、ウェルテー(^^)

IMG_5761

コーヒーチェリーを手摘みして

それをアスファルトの上に広げて

表面だけが乾燥しないように毎日チェリーをコロコロさせて

脱穀して選別して

焙煎して

カッピングして

それを挽いて

パックまでした。

 

 

ぜ〜んぶ自分たちの手で体験させてもらえました。

コーヒーに携わる仕事をしている人からすると、夢のような話だと思います。

こんなこと、やっぱりチオじゃなかったら絶対にさせてもらえなかった。

これからコーヒーのお仕事をしていきたい私たちにとってかけがえのない財産となりました。

 

 

でもやっぱり、コーヒーについて学べたことはもちろんだし

日本の大手の方とのコネクションができたのもありがたかったけど

何よりもチオの働く姿勢を間近で見られたのが何よりも良かった。

 

 

月曜日から日曜日まで、チオは休みなしに働き続けます。

200人もの従業員を抱えながら、一人一人の名前をわかっていてその人の仕事内容も把握しています。

誰かに何か作業を頼む時に「誰々は忙しいから…」と配慮の言葉も口にできます。

真面目に誠実に働き続けた結果、お金も付いてきました。

でもチオは質素な生活をします。

何のためにそんなに頑張るのか、その答えはいたって単純。

「好きだから。情熱があるから続けられるんだ。」

私たちもそんな熱い人であろう。

exemplo da vida(example of my life)をもう一つ見つけられたような、そんな気持ちです。

 

 

ブログではたくさんのことを省略しましたが、本当にたくさんのことをしてもらって、たくさんのものを胸にもらいました。

ここまでしてもらったら何がなんでも夢を叶えるしかありません(^^)

 

 

その前にまずは世界一周!!!

 

 

でも、不思議。

数年前までは夢だった世界一周が今では途中経過になっていて、新しい夢が生まれてそれを口に出して行動しているとその夢もまた着実に近づいていってる感覚。

夢は叶ったらそこで終わりじゃなくて、次の夢が現れてまた叶えてってずっと続いていくのかな(^^)

そうだといいな。

 

 

よーし。

世界のコーヒーを飲んで舌を肥えさせて、世界のカフェをめぐってインスピレーションをもらって、帰国したら開業資金を貯めて沖縄に帰るぞー!

 

 

結局三週間もお世話になったミナスジェライス。

帰るときチオとチアがバスターミナルまで送って行ってくれました。

お別れをしてバスに乗り込み、出発するまで待っててくれた二人…。

バスが見えなくなるまで手を振っててくれました。

私もノリも心にグッとくるものがありました。

形は違くても、ブラジルのどの家族もみんなの優しさが大きすぎてもうお手上げです…。

ブラジルに来て家族と触れ合う時間をたくさん持てて本当に良かった。

「ユキのファミリーに出会えて本当良かった」

ノリがそう言ってくれるもんだからウルウルしちゃったよ。

 

 

絶対に恩返しをしよう。

心に誓ったユキとノリなのでした。

 

 

三週間本当にお世話になりました(;;)

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これにてコーヒー研修編は終了です。

飽きずに読んでくださってありがとうございました(^^)

 

 

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ありがとうございました♡

 

 

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