僕たちが日本人宿”カサカサ”に思ったよりも長く滞在してしまった理由は

はいさい！
世界中のバックパッカーがこの地を聖地といった。
アジア旅行の出発地！それが「カオサン通り」
僕らも今日その場所に足を踏み入れる！
約３００メートルほどのカオサンロードには
とても安く宿泊できるドミトリー・ゲストハウスなどが軒を連ね
タイ国内・国外への旅行をお使う代理店。ネットカフェなども
いち早くできたと聞く！

 

 

あぁ〜旅人の聖地ってどんなところなのか・・・ワクワクです！

 

 

 

 

 

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ありがとうございました

 

 

 

〜2016年10月17日頃〜

 

「サンクリストバル・デ・ラス・カサス」
めっちゃ長いw
この町の名前めっちゃ長いw
早口言葉みたい。
いつも「デ・」の次の「ラス」の部分で噛んでしまう。

まずは僕らがここ
「サンクリストバル・デ・ラス・カサス」でお世話になった宿の紹介。
なんか宿というよりも”シェアハウス”みたいですごく居心地のいい宿なのです。

 

 

しかも一泊９０ペソ（約４５０円）と言う破格の値段・・・
毎日のように全力で宿を掃除しているオーナーのたけしさん。
住んでみてわかるのが、オーナーのたけしさんが作り出す空間が居心地がいい
そしてたけしさんの人柄がこの宿に人を惹きつけてるんだろうなぁ〜って凄く感じるのです

 

カサカサ紹介♪

昨日入り口と紹介した写真は間違えでw
これがカサカサ入り口♪

カサカサの可愛い家の絵の横に
「右上のピンポン何回かおしてね」って書いてるのが宿の雰囲気そのままやぁ〜って思う。

くつろげるスペースが本当にくつろげる。（しかも暖炉がある）

 

夕方寒くなると暖炉で暖をとる・・素敵

その横にはキッチンスペース

丸い円卓が旅人同士の壁を薄くする気がするのです。

トイレには綺麗な花が飾られていて（しかも毎日花が変わるのです）

さらにびっくりしたのがトイレに設置してあるゴミ箱。
南米中米はトイレにトイレットペーパー流せないのでゴミ箱に使用したペーパーを捨てるのですが。
カサカサに滞在中一度もそのゴミ箱がペーバーで溢れてるところを見た記憶がありません
常に清潔を保つオーナーのたけしさんの心意気が半端ないのです。

 

さらに言うとこの花瓶！？豊さんが電球をいい感じにリメイクして作ったおしゃれ花瓶なのです。（物作りの天才）

 

 

キッチンの横には庭があり。ネギとかニラとか人参が植えられ。
料理するとき必要なら『どうぞ♪』なのです！

 

 

二階には広いベランダもあって（チェゲもいます。）

 

宿であって宿じゃない・・
オーナーたけしさんが醸し出す雰囲気がアットホームな気分にさせてくれる。
従兄弟の兄ちゃんのが経営するシェアハウスの泊めてもらってるみたいな気分。
気づけば最初は３日ぐらいと言ってたのに一週間以上お世話になってしまいましたw

 

 

決め手は

やっぱり「ももちゃん」でした！！

でぇ〜ん！！w
パパであるオーナーたけしさん！
そしてカサカサのアイドルの「ももちゃん」で〜す！！（髪の毛ぼっさりバージョン）

 

 

たけしさんはももちゃんを抱っこしながらお仕事をします。
しかも嫌そうでも面倒くさそうでもなく・・
ももちゃんと遊びながら楽しそうにお仕事をしているたけしさんを
キッチンの円卓でご飯を食べながらその光景を見て朝からのほほ〜んになっちゃってw

 

 

カサカサの朝は
ももちゃんと戯れることから始まります。
忙しく働くたけしさんからアイドルを奪い！
アイドルももちゃんと遊びます！

 

生後４ヶ月のももちゃんのとびっきりの笑顔に朝からのほほ〜ん

 

もうこの表情がなんとも言えません・・・
ユキはカサカサを離れた今もなお１日一回はももちゃんの話をしますw
僕らのアイドルももちゃんと会えたカサカサ最高！

 

キャピキャピの笑顔をありがとう！！

決め手はやっぱり「ももちゃん」でしたw

 

 

 

今日も最後まで読んでくれてありがとうです！
ももちゃんの可愛さ半端ない！

 

 

 

 

 

 

 

 

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